若年者更正合宿


この合宿は自慰行為を繰り返す退廃的な生活からの脱却を目的としています。
「自慰行為を止めたい、でも止められない」と悩んでいる若年者が集まり、約1ヶ月間の合宿のなかで自慰行為の危険性と自らの過ちを認識し、自慰行為との決別を決意します。
多くの若年者がこの合宿で心身に有害な自慰行為を止め、健康的で清らかな生活を取り戻しています。



参加者の声

男性(17歳・高校生)
僕がオナニーを始めたのは中学3年生のときでした。それからというもの来る日も来る日もオナニーばかり、オナニー漬けの毎日でした。オナニーをするとバカになると知り何度もオナニーを止めようとしましたが、どうしても止められなかったのです。
そんなオナニー生活は高校生になっても変わらず、学校の成績はどんどん悪くなってしまいました。そんなときこのホームページを見て更正合宿の参加を決意しました。
合宿中は当然禁オナニーです。僕にとってはとてもつらく、我慢できずに一度だけオナニーをしてしまいました。しかし先生に見つかってしまい、罰として「オナニー狂」と書かれたゼッケンを着けて全裸でグラウンドをランニングさせられました。あのときは死ぬほど恥ずかしかったけど、今ではいい思い出です。
この合宿のおかげで、オナニーからはきっぱりと足、いえチンコを洗うことができ、今はとても爽やかな夢精生活を送っています。

女性(15歳・中学生)
中学3年の夏休みに合宿に参加しました。
最初の1週間は学習のための時間でした。オナニーの体に与える害をとても詳しく教えてもらいました。絶対にオナニーを止めようと私は改めて心に誓いました。
次は精神面強化のための時間でした。1週間暗い部屋に閉じこめられ、先生から「オナニーばかりしている淫乱女」「人間のクズ」「変態」などの罵声を浴びせられました。合宿の卒業式で聞いたのですが、これはひどい言葉責めで自我を崩壊させ、オナニーに取り憑かれた悪い心を追い出す効果があるのだそうです。
先生の言葉責めの後は、合宿仲間と2人で向き合い、先生から言われたようなひどい言葉を2人でお互いに罵り合いました。悪い心を追い出すため、私も友達も泣きながら罵り合いました。
つらくて泣き通し合宿でしたが、この合宿のおかげであれほど止められなかったオナニーを止めることができました。

男性(14歳・中学生)
ぼくも更正合宿の卒業生です。今ではすっかりオナニーを止めることができました。
たまにムラムラすることもありますが、そんなときは合宿で習った「心頭滅却・禁オナ体操」をして気持ちを落ち着かせています。
合宿の卒業証書替わりにもらった毛筆で「禁オナニー」と書かれた紙は、ぼくの部屋に大切に飾ってあります。毎朝その紙の前で正座して「オナニー一回バカ一生」と大きな声で叫んだ後、学校に登校しています。



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